警視庁、主要都市に「サイバー攻撃対策隊」新設検討

自動車 社会 社会

警察庁は9月6日、同庁が8月にまとめた「警察庁サイバーセキュリティ重点施策」を公表した。これによると、平成25年度に向けた体制整備などに関して「国民生活を脅かすサイバー犯罪への対処能力の向上」「国の重要なシステムを標的としたサイバー攻撃への対処能力の向上」「国際連携の強化」「情報通信技術の高度化や法改正を踏まえた解析体制・執行力の確保」の4点を挙げている。

特に「国の重要なシステムを標的としたサイバー攻撃への対処能力の向上」においては、主要都道府県警察で地方警察官を増員し、情報通信部門と連携してサイバー攻撃の被害の防止、初動対処および捜査に専従する「サイバー攻撃対策隊」(仮称)を新設することを検討・推進する。また、警察庁警備局に「サイバー攻撃対策官」(仮称)を新設するなど体制の強化を行うことを検討・推進するとしている。

主要都道府県警察に「サイバー攻撃対策隊」新設を検討へ(警察庁)

《吉澤亨史》

編集部おすすめのニュース

特集