豊田自動織機は21日、西部電機と業務・資本提携契約を締結したと発表した。
豊田自動織機は、豊富な物流ノウハウを活かしたトータルシステムづくりによる顧客の物流効率化への貢献を目指し、産業車両および物流システム機器の開発・製造・販売を行っている。
今回の提携は、自動倉庫や搬送機器など物流システム機器の競争力強化をねらいとしたもので、豊田自動織機が販売する自動倉庫、搬送機その他物流機器のカスタマイズ設計・製造の一部を西部電機に委託する。
豊田自動織機は21日、西部電機と業務・資本提携契約を締結したと発表した。
豊田自動織機は、豊富な物流ノウハウを活かしたトータルシステムづくりによる顧客の物流効率化への貢献を目指し、産業車両および物流システム機器の開発・製造・販売を行っている。
今回の提携は、自動倉庫や搬送機器など物流システム機器の競争力強化をねらいとしたもので、豊田自動織機が販売する自動倉庫、搬送機その他物流機器のカスタマイズ設計・製造の一部を西部電機に委託する。