英国ランドローバーのフラッグシップモデル、『レンジローバー』。その次期モデルでは、大幅な軽量化に取り組むようだ。
11月に日本でも発売が開始されるシボレー『ソニック』。このターゲットユーザーはポジティブシンキングな思考を持っている人だという。
全体相場は続伸。前日の欧米市場の上昇を受け、欧州財政危機、米国景気の悪化に対する警戒感が後退。輸出関連株、金融株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。
日産自動車は7日、タイで新型『アルメーラ』を発売したと発表した。タイ政府によるエコカー政策に適合する同国初のセダンとなる。
7日、F1日本グランプリが開幕した。CSチャンネルのフジテレビNEXT「2011 F1 グランプリ」では、9日の決勝レースのほか、F1ファン必見の金曜と土曜フリー走行、公式予選まで、全セッションをハイビジョンで完全生中継する。
加藤電機は、自動車盗難防止装置「VIPER」の操作をスマートフォンから可能にした『NEW iVIPER i8030』を開発した。「盗難防止の日」である10月7日から発売する。
UQコミュニケーション(野坂章雄社長)の9月末時点の累計契約数が123万7400件になった。9月の純増数は7万6500件。月単位では過去4番目の純増数で堅調な伸びを示している。
アルパインは7日、純正トレードインタイプと同等の価格で、優れた低音と中高音再生能力を備えたスピーカー、DDリニア『DLX-FT17S』などのカーオーディオ関連新製品7モデルを10月上旬から順次発売すると発表した。
アルパインは、市販カーナビでは世界最大クラスの8型画面を装備したAV/カーナビ一体機「ビッグX VIE-X088V/VIE-X066」の関連製品15モデルを10月下旬から順次発売すると発表した。
古野電気は、2012年2月通期の業績見通しの修正を発表した。売上高は前回予想よりも5億円増の765億円に上方修正した。医療用機器の売上げが想定以上となる見通し。