富士精工の中間決算…新興市場向けなど好調、営業黒字化

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富士精工が発表した2011年8月中間期の連結決算は、営業利益が3億3400万円の黒字に転換した。

売上高は前年同期比16.9%増の78億7800万円と大幅増収となった。東日本大震災の影響で自動車メーカー各社とも一時的に大幅な生産調整を余儀なくされたものの、サプライチェーンの復旧が急ピッチで進み、生産が回復したのに加え、新興国市場向けが好調に伸びたため。

収益も増収の効果で経常利益は前年同期の約5倍の3億9000万円となった。当期純利益は2億5800万円の黒字となった。

通期業績見通しは前回予想を据え置いた。
《レスポンス編集部》

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