エボルタ、第4回チャレンジ

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今回のトライアスロンで使用されるロボット「エボルタ」
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  • 「EVOLTA トライアスロン」特設サイト
  • スイムのロボットは“パワー”と“持久力”を重視
  • ハワイ島、総距離約230kmでの挑戦となる
 パナソニックは15日、乾電池「充電式EVOLTA」を使用したロボット「エボルタ」が、ハワイ島の「アイアンマントライアスロンコース」にて、トライアスロンに挑戦することを発表した。

 スイム3.8km・バイク180.2km・ラン42.2kmで、総距離は約230km。充電式エボルタ3本を動力源に、3種類のエボルタ ロボットが1週間以内(168時間以内)でのゴールを目指す。挑戦は10月24日から行われ、その模様は特設サイトにて生中継される。また前哨戦として、9月23日に開催される、大磯ファミリートライアスロン大会にも出場する。

 ゴールまでの制限時間は、1週間以内(168時間以内)で、制限時間には、充電やロボットのメンテナンスにかかる時間、悪天候による待機時間も含まれるという。開発者であるロボットクリエイターの高橋智隆氏は「今年のチャレンジは、今まで以上にハードルが高いと感じています」「なかでもハードルが高かったのがスイム」「速い潮の流れだったり、ときおり吹く強風だったり。それを乗り越えて進んでいけるような“パワー”とそれに加えて“持久力”が必要」とのコメントを寄せている。

 「充電式EVOLTA」のチャレンジは、今回で4回目。2008年にはグランドキャニオンの登頂に挑戦。2009年にはフランスのル・マンサーキットで長もち実験、2010年には東京→京都間500km(東海道五十三次)の走破を実施している。

ロボット「エボルタ」、ついに泳ぐ……今年は、総距離約230kmの「トライアスロン」に挑戦

《冨岡晶@RBB TODAY》

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