可変フレームで液晶が回転…カシオのフリースタイルデジカメ EX-TR100

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「EX-TR100」のフレーム/液晶の回転イメージ 「EX-TR100」のフレーム/液晶の回転イメージ
  • 「EX-TR100」のフレーム/液晶の回転イメージ 「EX-TR100」のフレーム/液晶の回転イメージ
  • 「EX-TR100」のフレーム/液晶の回転イメージ 「EX-TR100」のフレーム/液晶の回転イメージ
  • 「EX-TR100」のホワイト(前面/背面) 「EX-TR100」のホワイト(前面/背面)
  • 「EX-TR100」のブラック(前面/背面) 「EX-TR100」のブラック(前面/背面)
  • 「EX-ZR100」の2色カラバリ(前面/背面) 「EX-ZR100」の2色カラバリ(前面/背面)
  • 「EX-H30」の3色カラバリ(前面/背面) 「EX-H30」の3色カラバリ(前面/背面)
 カシオ計算機は4日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」の新製品として、360度回転するフレームが付き、ディスプレイも270度回転し撮影スタイルが広がる「EX-TR100」を発表。4月から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は35,000円前後。

 同製品は、有効画素数1,210万画素の裏面照射型CMOSセンサーと広角21mm単焦点レンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ。可変フレームデザインを採用したユニークなモデルで、1月に米国・ラスベガスで開催された家電見本市「2011 International CES」において発表・展示された製品となる。

 2軸のヒンジを中心に筺体の外側がフレーム状となっており、360度で回転させることが可能。3型タッチパネル液晶ディスプレイも1軸のヒンジを中心に270度まで回転できるため、可変フレームをスタンド代わりにして立てかけ、ディスプレイの角度を見やすく調整するなど、撮影や画像再生のスタイルが広がるという。

 画面の触れた位置にピントを合わせて撮影できるタッチシャッターに対応するほか、上下にスムーズにスクロールするメニュー画面と、鮮やかに配色されたアイコンにより操作性を向上。webアルバムや動画投稿サイトなどへのアップロードを容易に行なえるようにするPC用ソフトを同梱する。

 被写体ブレ抑制機能を備えており、連写中に被写体ブレが発生してもブレの少ない美しいHDR画像が撮影可能。自分の好みに合わせて3段階でアート効果を設定できる「HDRアート」を搭載する。

 そのほかの特長として、シャッターを押すだけで美しい写真が撮れるフルオート機能「プレミアムオート」、360度のパノラマ画像を撮影できる「スライドパノラマ」、解像度1,920×1,080ピクセルのフルHD動画撮影機能や、フレームレート240コマ/秒のハイスピードムービーなど、高性能な撮影機能を装備した。

 撮像素子は1/2.3型裏面照射型高速CMOS、レンズのF値はF2.8、焦点距離はf3.8mm(35mm判換算約21mm)、レンズ構成は非球面レンズを含む5群5枚、ズームはプレミアムズーム/デジタルズーム併用4倍、HDズーム/プレミアムズーム/デジタルズーム併用最大倍率15.9倍。撮影距離はオートフォーカス時で約8cm~∞(ワイド)、マクロ時で約8cm~50cm(ワイド)。記録形式は静止画がJPEG(Exif Ver2.3、DCF2.0準拠)、動画がMOV(H.264/AVC準拠)。約34.8MBの内蔵フラッシュメモリのほか外部メディアとしてSD/SDHC/SDXCカードに対応。

 インターフェースはHDMI/USBなど。バッテリはリチウムイオン充電池、バッテリの連続駆動は静止画が約220枚、動画撮影が約1時間10分、動画再生が約2時間40分。本体カラーはホワイト/ブラックの2色を用意。本体サイズは幅122×高さ59×奥行き14.9mm、重さは約157g(メモリカード含む)。付属品はUSBケーブル/ストラップなど。

■広角・高倍率ズーム「EX-ZR100」と1,000枚撮影の旅カメラ「EX-H30」

 今回は同時に「EX-ZR100」と「EX-H30」を発表した。

 EX-ZR100は、2010年11月発売「EX-ZR10」と同様に高性能エンジン「EXILIM ENGINE HS」と高感度1,210万画素裏面CMOSセンサーを搭載。EX-ZR100では焦点距離がf4.24~53mm(35mm判換算約24~300mm)、ズームが光学12.5倍へと広角・高倍率ズームとなった。本体カラーはホワイト/ブラックの2色を用意。3月上旬からの発売、価格はオープン、予想実売価格は40,000円前後。

 EX-H30は、軽量・小型モデル。持ち運びが容易で、1回の充電で1,000枚まで撮影できることから旅カメラをうたう。1,610万画素CCDと広角24mmからの光学12.5倍ズームレンズ、3型液晶ディスプレイ、CCDシフト方式の手ブレ補正機構を搭載。本体カラーはブラック/ゴールド/レッドの3色を用意。3月上旬からの発売、価格はオープン、予想実売価格は30,000円前後。

カシオ、可変フレームで液晶が270度回転するフリースタイルカメラ「EX-TR100」

《加藤@RBBTODAY》

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