ホンダは、タイのバンコク郊外で開催されている「タイ・インターナショナル・モーター・エキスポ」で、アジア戦略車を世界で初めて公開した。
JX日鉱日石エネルギー(ENEOS)は、2010年11月の石油製品(ガソリン・灯油・軽油・A重油)の月間平均卸価格を発表した。
ヤマハ発動機は30日、オートバイ『シグナスX XC125』『シグナスX XC125SR』2車種の速度計に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
外交文書の公開だけに対岸の火事とは思えないのだろう。前原誠司外相にとっては、世界を揺るがす内部告発も酷評の対象だった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、電気自動車(EV)『MINI E』の日本での実証試験を11月30日から東京で開始したと発表した。
いよいよ明日から12月だが、日本気象協会が運営する「tenki.jp」がスキーシーズンの到来を前に日本全国のスキー場における滑走状況や積雪状況を表示する「スキー情報」ページを開設した。
パナソニックシステムネットワークスは、モバイル機器向け組込み用3D変換モジュール『MediaArtist(メディアアーティスト)』の企業向けライセンス供与を、2011年1月4日より開始する。
日本自動車販売協会連合会がまとめた10月の永久抹消登録台数は、前年同月比31.0%減の3万3387台と大幅に減少した。
日本自動車工業会が発表した10月の自動車輸出実績によると、四輪車輸出台数は前年同月比10.9%増の41万7190台となり、10か月連続で前年を上回った。
日本自動車工業会が30日発表した10月の国内自動車生産実績によると、四輪車の生産台数は前年同月比8.4%減の82万0861台となり、12か月ぶりに前年を下回った。
体相場は反落。朝方は底固い動きが続いたが、金融引き締めに対する警戒感から中国・上海市場が急落すると地合いが悪化。円高・ユーロ安も影響し、輸出関連株を中心に売りが膨らんだ。
三菱自動車は、12月1日付けで組織改正を実施する。商品戦略・事業化統括部門の組織として「グローバルスモールプロジェクト準備室」を新設。グローバルスモールカーを開発していく。
Jリーグ(社団法人日本プロサッカーリーグ)は29日、臨時理事会を開催し、2011シーズンからのJ2入会を申請していた準加盟クラブのガイナーレ鳥取について審議し、その入会を承認した。鳥取・島根の山陰地方からは初のJチームとなる。
29日に発表されたスバルの新型コンパクトカー『トレジア』。トヨタとのOEMとなるが、それを感じさせないスバル独自のエクステリアデザインを纏って登場した。「カッコイイ」コンパクトカーを目指した、と開発者は語る。
岡山発東京行きの新幹線ひかりのドアが開かず、乗客が降り遅れた件で、車両を所有するJR西日本が原因の特定を急いでいる。ただ、10日余りたった今でも原因がわかっていない。