デュポンの低摩擦摩耗ブッシュがグスタフヴァーラーのEGRに採用

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ベスペルTPシリーズ製射出成形の低摩擦摩耗ブッシュ
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デュポンは、ベスペルTPシリーズ製射出成形の低摩擦摩耗ブッシュがグスタフヴァーラー社のEGR(排出ガス再循環装置)ポペットバルブ軸の動作を緻密に制御するために採用されたと発表した。

デュポンの低摩擦摩耗ブッシュ類似金属ブッシュと比較して、デザイン自由度の向上、軽量化、接触腐食の排除、侵食媒体に対する抵抗の向上が評価された。これらのバルブは4気筒や6気筒ガソリンエンジンのプレ触媒コンバータの後方に採用される。

220度までの温度域で使用されるバルブは窒素酸化物排出を減少させるために、燃焼用空気の中に入る排気再循環ガスの量を制限する。この過程でデュポン製のブッシュは、低線膨張係数と高い耐摩擦摩耗性能を併せ持ち、速くて緻密な連続開閉の滑らかなバルブの動きをサポートする。
《レスポンス編集部》

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