「ジャパンインターナショナルボートショー2009イン横浜」（3月12 - 15日、パシフィコ横浜）で、年間を通して最も優秀なボートに贈られる「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2008」の発表が行われ、トヨタ自動車のマルチユースボート『PONAM-28L』（1869万円）が選ばれた。
国土交通省は、高速道路料金の引き下げについてのスケジュールを発表。料金の引下げは、準備が整ったメニューから、段階的に導入される。割引は、ETCの利用が条件となる。
フォルクスワーゲンは3日より開催したジュネーブモーターショーで、新型『ポロ』を発表した。5代目ポロはクオリティ、快適性、安全性を大きく引き上げて登場。欧州Bセグメントの新基準を確立する。シャープなイメージは『ゴルフ』の弟分といえるデザインだ。
東京急行電鉄（東急）では、東京メトロ副都心線との相互乗り入れするために渋谷駅と代官山駅間の約1.4km区間を地下化する建設が進行している。矩形（長方形）断面のトンネルを掘削する、アポロカッターを装備したシールドマシン（掘削機）が採用された。
JVC・ケンウッド・ホールディングスは13日、東京都港区新橋にある事務所・ショールームの土地・建物と横浜市神奈川区守屋町にある工場跡地の土地を売却すると発表した。
東日カーライフグループは、東京都新宿区荒木町にある未使用地の土地39平方mを東京都に売却すると発表した。
ケンウッドは13日、無線機のネットワーク接続によりシステム構築の手間やコストの低減が可能な、米国子会社Zetron社のVoIPラジオ・ディスパッチ・システム『SERIES 6000 VoIP RADIO DISPATCH SYSTEM』を4月上旬から販売すると発表した。
ルーターズは、 NTTドコモのiモード公式きせかえツールサイト『きせかえモーターショー』のサービスを開始した。
日本無線は13日、4月1日付けで組織改正を実施すると発表した。
全体相場は大幅反発。米国株高が市場に安心感をもたらし、経済政策に対する期待が主力株の買い戻しを促した。金融株や輸出関連株が買われ、平均株価は2月27日以来約2週間ぶりに7500円台を回復した。自動車株は全面高。
