カーブ曲がりきれずに転落、ベルト未着用の1人死亡

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カーブ曲がりきれずに転落、ベルト未着用の1人死亡
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14日夕方、秋田県にかほ市内の市道を走行中の乗用車が、カーブを曲がりきれずに路外に逸脱。約1.5m下の林に転落する事故が起きた。クルマは中破、後部座席にシートベルト未着用で同乗していた72歳の女性が死亡、運転者を含む2人にケガはなかった。

秋田県警・にかほ署によると、事故が起きたのは14日の午後5時50分ごろ。にかほ市平沢石高沢(N39.16/E139.59)付近の市道を走行中の乗用車がカーブを曲がりきれず、道路左側に逸脱。そのまま斜面を滑落し、約1.5m下の林まで落ちて横転した。

クルマは中破。後部座席右側に同乗していた72歳の女性が頭部を強打。由利本荘市内の病院に収容されたが、約3時間後に死亡。クルマを運転していた青森県八戸市内に在住する74歳の男性と、後部座席左側に同乗していた40歳の男性にケガはなかった。後席の2人はいずれもシートベルト未着用だったとみられる。

現場は幅員約4mで、カーブの連続する区間。事故を起こしたクルマの進行方向に向かって急な下り坂となっていた。警察ではハンドル操作の誤りが事故の主因とみている。
《石田真一》

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