タイヤの交換中、後続車が突っ込む

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13日夕方、山梨県北杜市内の中央自動車道下り線で、パンクしたタイヤを交換するために路肩へ停車していた乗用車に対し、後ろから進行してきた別の乗用車が追突した。この事故により、車外でタイヤ交換していた男性が死亡、後続車の4人が軽傷を負った。

山梨県警・高速隊によると、事故が起きたのは13日の午後4時20分ごろ。北杜市長坂町塚川(N35.48/E138.23)付近の中央自動車道下り線で、パンクしたタイヤを交換するために路肩で停車していた乗用車に対し、後ろから進行してきた別の乗用車が追突した。

被追突側のクルマは大破。このクルマの運転者で、車外でタイヤ交換を行っていた京都府京都市内に在住する59歳の男性が追突車との間に挟まれて腹部を強打。現場で死亡が確認された。追突側のクルマを運転していた愛知県江南市に在住する20歳の男性と、同乗の男性3人も打撲などの軽傷を負い、近くの病院に収容されている。被追突側のクルマに同乗していた女性は、クルマから離れた場所に退避しており、ケガはなかった。

現場は片側2車線の緩やかなカーブ。追突側のクルマは右カーブを曲がらず、そのまま路肩へ直進してきたとみられる。警察では追突側の漫然運転が事故の主因とみて、運転していた男性から自動車運転過失致死傷容疑で事情を聞いている。
《石田真一》

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