貴金属店にクルマ突っ込む---3分で1000万円盗まれる

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7日未明、茨城県水戸市内にある貴金属店に乗用車が突入。店内のガラスケースが割られ、指輪やネックレスなどの貴金属類が盗難される事件が起きた。被害総額は約1000万円。犯行時間は3分ほどとみられる。突入したクルマは盗難車だった。

茨城県警・水戸署によると、事件が起きたのは7日の午前3時55分ごろ。水戸市笠原(N36.20/E140.27)付近の国道50号沿いにある貴金属店に乗用車が突入。店内に何者かが侵入したのを警備会社が把握。警察に通報するとともに、警備員が現場に急行した。

警備員は午前4時ごろに現場へ到着したが、店内のショーケースが荒らされており、その後の調べで指輪やネックレスなどの貴金属類(約85点、同1000万円相当)が盗まれていたことが判明した。店に突入したクルマはエンジンが掛かった状態で放置されていたが、侵入者は警備員到着時にはすでに逃走していた。犯行時間はクルマの突入を含め、3分程度だったとみられている。

現場は水戸市中心部から約3km南にある。現場に残されていた乗用車は前日につくば市内で盗難されたものということが判明している。警察では計画的な犯行とみて、防犯カメラ映像の分析を進めている。
《石田真一》

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