マツダは4日、米カリフォルニアにあるマツダ・レースウェイ・ラグナセカが、Googleのストリートビューで見られるようになったと発表した。アンドレッティ・ヘアピンからかの有名なコークスクリュー・カーブを経て、1周することができる。ラグナセカは世界でもタフな部類のサーキットとして知られる。全長3.6km、11のカーブを持ち、高低差は91m。マツダはこのサーキットのメインスポンサーを務めている。マツダによれば、ストリートビューで見られるサーキットはラグナセカが初めて。URLhttp://maps.google.de/maps?f=q&source=s_q&hl=en&geocode=&q=&ie=UTF8&ll=36.585002,-121.749673&spn=0,359.945068&t=h&z=15&layer=c&cbll=36.586056,-121.756909&panoid=ym64d8kk_LBQ-BlwCvA2KA&cbp=12,23.42,,0,5