路上駐車を巡り、道路を挟んで大ゲンカ

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兵庫県神戸市東灘区内で、路上駐車を巡るトラブルから住人同士が包丁や棒で乱闘に発展する事件が起きた。双方が被害届を提出する意思を示したため、警察は2人の男を逮捕している。

兵庫県警・東灘署によると、事件が起きたのは8月30日の午後6時30分ごろ。神戸市東灘区深江本町付近の市道で、道路を挟んで向かい合った状態で住んでいる男2人がクルマの路上駐車を巡って口論となった。

中国籍を持つ69歳の男が中華包丁で切りつけたため、32歳の男は棒で応戦。双方とも殴打を続けて軽傷を負った。近隣住民が警察に通報。駆けつけた同署員に対して双方が被害を申し出たため、包丁を持っていた男を殺人未遂と銃刀法違反の現行犯で、棒を持っていた男を傷害の現行犯で逮捕している。

現場は幅員約4mの市道。クルマは逮捕された32歳の男の友人が所有するものだった。この2人は以前から駐車などを巡るトラブルを繰り返しており、激しい口論を行うことも珍しくなかったという。
《石田真一》

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