帝国ピストンリングは、8月4日に、09年第1四半期をもって中国の安慶帝伯格茨缸套を連結子会社とすると発表した。
帝国ピストンの持分法適用会社である安慶帝伯格茨缸套は、帝国ピストン主導で技術・事業強化を実施していくため、連結子会社化することについて合弁先からの同意が得られた。これにより、帝国ピストンは実質支配力基準に基づいて連結子会社とすることを決定した。
安慶帝伯格茨缸套は、シリンダライナなど自動車関連部品を製造している合弁会社で、帝国ピストンが48.1%出資している。
帝国ピストンリングは、8月4日に、09年第1四半期をもって中国の安慶帝伯格茨缸套を連結子会社とすると発表した。
帝国ピストンの持分法適用会社である安慶帝伯格茨缸套は、帝国ピストン主導で技術・事業強化を実施していくため、連結子会社化することについて合弁先からの同意が得られた。これにより、帝国ピストンは実質支配力基準に基づいて連結子会社とすることを決定した。
安慶帝伯格茨缸套は、シリンダライナなど自動車関連部品を製造している合弁会社で、帝国ピストンが48.1%出資している。