住江織物と帝人ファイバー、自動車内装材事業を統合

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住江織物と帝人ファイバーは、今年12月1日を目処に自動車内装材の事業を統合することで合意した。

両社は合弁会社「スミノエ・テイジン・テクノ」を設立、住江織物は自動車内装シート部門の企画・開発・調達・販売を分社化して新会社に移管する。帝人ファイバーも自動車内装関連事業の加工技術部門・営業部門の事業と帝人テクロスの発行済株式全部とその完全子会社である尾張整染の発行済株式全部を新会社に移管する。

スミノエ・テイジン・テクノの設立は、ファブリック事業を持つ住江織物と素材・加工技術を持つ帝人ファイバーが、自動車向けシート及び天井材の各ファブリック事業について、素材から製品に至るまでの事業を統合し、事業の効率性の向上と収益力の改善を図るのが狙い。

新会社は1000株を発行して住江織物が501株、帝人ファイバーが499株をそれぞれ割り当てる。資本金は4億5000万円となる予定。社長は住江織物の吉川一三社長が兼務する。
《レスポンス編集部》

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