
【日産 セレナ 新型】ラゲッジルームの傷を防止、住江織物のPHフィルムを採用
住江織物は日産『セレナ』のディーラーオプション「ラゲッジプロテクションPHフィルム」を受注、4月より販売開始される。

住江織物の川端前社長が退任、役員報酬も返上…米国法人の不適切な会計で
住江織物は、8月30日開催の定時株主総会で、前社長の川端省三代表取締役が退任する役員人事を内定したと発表した。

住江織物、6月に就任したばかりの川端社長が辞任
住江織物は、7月29日付けで川端省三社長が辞任し、代表権を持つ取締役・会長付に退いたと発表した。代表権を持つ吉川一三会長が社長を兼務する。

住江織物、米国自動車内装材メーカーを買収
住江織物は、米国の自動車内装材メーカーのボンドテックスを買収すると発表した。

住江織物、車両向けシート張り替えが低調…2014年11月中間決算
住江織物が1月13日に発表した2014年11月中間期の連結決算は、当期純利益が前年同期比15.0%増で11億2000万円の増益となった。売上高は同1.0%減の434億8200万円だった。

住江織物11月中間決算…震災やタイ洪水影響で減収減益
住江織物が発表した2011年11月期中間決算は、営業利益が前年同期比79.1%減の1億7200万円と、大幅減益になった。売上高は同2.4%減の362億2300万円と減収だった。

住江織物の第1四半期決算…震災影響で赤字に転落
住江織物が発表した2011年6〜8月期(第1四半期)の連結決算は、営業損益が4億6600万円の赤字に転落した。前年同期は4800万円の黒字だった。

住江織物の第3四半期決算…営業減益
住江織物が発表した6〜2月期(第3四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比8.3%減の10億8900万円と減益となった。

住江織物の中間決算…自動車内装事業は中国を除いて好調
住江織物が発表した2010年11月中間期の連結決算は、営業利益が前年同期比7.5%増の8億2700万円と増益となった。

住江織物の第1四半期決算…自動車向け好調で黒字転換
住江織物が発表した2010年6〜8月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が4800万円となり、黒字に転換した。前年同期は1億8200万円の赤字だった。

住江織物5月期決算…最終黒字に転換 自動車向け好調
住江織物が発表した2010年5月期の連結決算は、最終利益が14億1200万円と黒字に転換した。前年同期は8億4900万円の赤字だった。

住江織物が自動車事業を強化、海外売上げを17%に---中期計画を策定
住江織物は、収益体質の強化とグローバル戦略に重点を置いた中期3か年経営計画「チャレンジ2012」を策定した。

住江織物、業績見通しを上方修正…エコカー補助などの効果
住江織物は、2010年5月期の連結決算業績見通しを修正した。エコカー補助金などの効果で国内向け自動車生産台数が好調に推移し、自動車内装材の受注も好調に推移した。

住江織物、負ののれんと持分変動益が発生 自動車内装シート事業統合で
住江織物は、自動車内装シート事業統合で会計処理が発生すると発表した。

住江織物が通期業績見通しを上方修正…エコカー補助金などの効果で
住江織物は、2010年5月期の通期業績見通しを上方修正した。売上高は650億円を予想していたが695億円にまで回復する見通し。エコカー減税やエコカー補助金制度で自動車内装事業が持ち直す見通しとなったため。