セーレンは3月18日、メキシコ子会社のビスコテックメキシコが建設を進めていた自動車内装材の生産工場が完成したことを発表した。
セーレンは4月30日、自動車用シート材の一貫生産体制構築を目的に、中国河北省に新会社「世聯汽車内飾」を設立すると発表した。
セーレンは、メキシコの連結子会社ビスコテック・メキシコが、自動車内装材の生産工場を新設することを決定したと発表した。
セーレンは7月15日、欧州で自動車内装材を製造・販売する独Schmitz社と業務提携契約を締結したと発表した。
セーレンは24日、中国において同社グループの持つメイド・イン・ジャパンの高付加価値商品の販売ならびに原材料の最適調達などを目的とした新規事業を開始・強化することを決定した。
セーレンは6月24日、100%子会社のSeiren U.S.A.との共同出資で、メキシコに自動車内装材の新会社を7月中旬に設立すると発表した。
セーレンは、欧州で自動車内装材を製造・販売するドイツのタクファブリック・ウィリー・シュミッツ(TWS)との交渉開始を発表した。
セーレンは、北米市場の拡販をめざし、「メキシコオフィス」を開設すると発表した。
自動車シート材などを展開するセーレンは、北米市場の拡販をめざし、デトロイトオフィスを開設したことを発表した。
セーレンは、3月15日開催の取締役会において、インドネシアに自動車内装材の製造子会社を設立することを前提に、現地の新工場建設用地を取得することを決議したと発表した。
セーレンは、2010年9月中間期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比17.0%増の429億6700万円と大幅増収となった。エコカー補助金などの効果で国内の自動車生産台数が好調に推移し、シート事業、エアバック事業が好調だった。
セーレンが発表した2009年4 - 12月(第3四半期累計)の連結決算は、経常利益が前年同期比33.6%減の25億4800万円となった。
セーレンが発表した09年9月中間期の連結決算は、当期純利益が前年同期比30.9%減の9億1400万円と、減益となった。
セーレンは23日、欧州で自動車内装材を製造・販売するBorgstenaグループとグローバルで業務提携を締結したと発表した。
セーレンは、独自のデジタルプロダクションシステム「ビスコテックス」を活用した布製広告幕「ビスコテックスPRシート」で全く新しい発想の「再生資源利用システム」を構築したと発表した。