パーク24、カーシェアリングに参入…マツダレンタカーを買収

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パーク24は24日、マツダレンタカーを買収し、カーシェアリング事業に参入すると発表した。

パーク24は、事業資産を最大限に活用することで、あらたなクルマ社会を創造することを経営課題としている。

若者の車離れや環境意識の高まりを背景に、車を取り巻く環境が変化し、車への意識は「保有」から「利用」へ広がりつつある。車を持たずに簡便に車を利用できる環境をいち早く整備するため、国内385か所の拠点と車両2万台を保有し、レンタカー・サービスのほかにもカーシェアリング・サービスなどを事業展開しているマツダレンタカーを買収する。
 
パーク24とマツダレンタカーが持つ「ブランド力」と「ノウハウ」、車やタイムズ駐車場、会員などの「資産」の融合を図ることで、レンタカー・ビジネスの基盤を強固なものにするとともに、カーシェアリング・サービスの普及拡大、タイムズ事業の収益力向上など、シナジー効果を追求する。これにより、新たな収益機会の確保と創出によって収益の最大化を目指す。
 
パーク24は、マツダレンタカーの大株主である大和SMBCキャピタル、住友三井オートサービス、マツダレンタカーの上西清志社長ほか既存株主2人から、発行済株式7万1500株を取得する。出資比率は98.6%となる。
《レスポンス編集部》

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