赤信号で止まったことに立腹、タクシー運転手を殴打して逮捕

自動車 社会 社会

16日未明、神奈川県川崎市中原区内の県道で、客としてタクシーに乗っていた男が運転手に因縁をつけ、顔面を殴打する事件が起きた。男は車外に逃走したが、被害を運転手が取り押さえ、警察に引き渡した。警察はこの男を傷害の現行犯で逮捕している。

神奈川県警・中原署によると、事件が起きたのは16日の午前4時5分ごろ。川崎市中原区北谷町付近の県道を走行していたタクシーの車内で、客として乗っていた若い男が38歳の男性運転手に対し、「どうして赤信号で止まるんだ?」などと因縁をつけた。

運転手は「赤信号は守らないといけません」などと応じたが、男はこれに激怒。後部座席から運転手の顔面を殴打し、打撲などの軽傷を負わせた。その後、男は運賃を払わないまま車外へ逃げ出したが、運転手が取り押さえ、通報を受けて駆けつけた同署員に引き渡した。警察はこの男を傷害の現行犯で逮捕している。

逮捕されたのは川崎市幸区内に在住する23歳の男。事件当時は泥酔状態だった。調べに対しては「記憶に無い」などと供述しているようだ。
《石田真一》

関連ニュース

レスポンスコメント欄(β)開設!ぜひ気になる記事にコメントしてください

特集

おすすめの商品