【ソニー nav-u】本体サイズは小さくなったが、機能は充実

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ソニー製PND『nav-u』のエントリーモデルとなる「NV-U3C」は、昨秋発売された「NV-U3」の派生モデルにあたる。NV-U3Cはモニターサイズも小さくなり、それに従って価格も安くなったが、単なる廉価版ではないという。

4.8インチモニターを備えたNV-U3の本体サイズは横150mm×縦87mm×奥行き20mmとなっているが、これに対し、3.5インチモニターを備えたNV-U3Cのサイズは横106mm×縦78mm×奥行き17mm。横幅が狭まったので、手にすると「小さくなった」という印象を強く持つ。

しかし、ナビ機能(地図などのデータベース)は両機種とも変わらない。住所検索のデータは約3400万件、電話番号データは約1000万件を有している。画面は小さいが、ナビ機能に遜色はない。

違いがあるのは付加機能の部分。NV-U3には自律航法とVICSユニットが積載されているが、NV-U3Cではこれが削られている。自律航法に代わるものとして、それまでの走行速度から移動距離を割り出す“ポジションアシスト”という機能が備わる。これにより、トンネル内に突入し、GPS電波が受信できない状況となっても“おおまかな位置”を画面に表示するようになっている。

画面の小ささをフォローするものとして、交差点拡大図も新たに採用されている。交差点名称の読み上げ機能もあり、従来モデルよりも使いやすくなった。
《石田真一》

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