渋滞車両の合間を縫って横断の女児、はねられて重傷

自動車 社会 社会

2日午後、福岡県福岡市中央区内の市道で、道路を横断しようとしていた8歳の女児が、進行してきた福岡市消防局・中央消防署の軽ワゴン車(業務車両)にはねられる事故が起きた。女児は骨折などの重傷を負っている。

福岡県警・中央署によると、事故が起きたのは2日の午後3時30分ごろ。福岡市中央区薬院4丁目付近の市道を走行中の福岡市消防局・中央消防署の軽ワゴン車が、対向車線側から道路を横断してきた8歳の女児をはねた。

女児は左足を骨折する重傷。警察ではクルマを運転していた43歳の男性職員から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

現場は片側1車線。横断歩道はあるが、信号機は設置されていない。事故当時は対向車線側で渋滞が発生していたが、女児は停車していたバスの後ろ側を通り抜けてきた直後に軽ワゴンと衝突したとみられている。運転していた男性は「バスの後ろから突然(女児が)現れ、ブレーキが間に合わなかった」などと話しているようだ。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集