ブリヂストン、バンダグ・リトレッドファクトリーを始動

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ブリヂストンは、再生タイヤを販売するブリヂストン販売会社直営のバンダグ・リトレッドファクトリー国内第1号拠点「バンダグ・リトレッド愛知ファクトリー」を愛知県東海市名和市に12月1日にオープンすると発表した。

バンダグ・リトレッド愛知ファクトリーは、同社の子会社であるブリヂストンタイヤ中部販売の直営法人であるブリヂストンタイヤサービス中部が運営する。

バンダグ・リトレッドファクトリーは、ブリヂストングループが昨年買収したリトレッドタイヤのリーディングカンパニーであるバンダグ社のシステムを活用、多品種少量生産に適したコンパクトな製造ラインを特徴とし顧客の近くでリトレッドタイヤの製造・販売・サービスを一体となって提供する拠点のこと。

バンダグ・リトレッドファクトリーはブリヂストンの設定した基準にもとづいて運営し、高次元の品質管理を実現したとしている。

同社は、リトレッドタイヤを活用して、輸送事業者のタイヤに関するトータルコスト削減に貢献する新たな提案型ビジネスとして「エコ・バリュー・パック」を展開する。

エコ・バリュー・パックは、これまでのタイヤ単品販売とは異なり、新品タイヤとリトレッドタイヤ、それらを最大限有効活用するためのタイヤメンテナンスを組み合わせることで、タイヤのトータルライフ向上を実現するソリューション・ビジネス。

同社は、エコ・バリュー・パック推進のために、バンダグ・リトレッドシステムを導入したバンダグ・リトレッドファクトリーが効果的として、今後数年間で全国に20拠点程度設置する計画だ。
《レスポンス編集部》

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