ボールを追って飛び出した男児、クルマにはねられ死亡

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22日午前、愛知県名古屋市港区内の市道で、交差点に進入してきた7歳の男児が乗用車にはねられて死亡する事故が起きた。男児は路上でボール遊びをしていたが、転がるボールを追いかけていったものとみられている。

愛知県警・港署によると、事故が起きたのは22日の午前9時10分ごろ。名古屋市港区本宮町8丁目付近の市道で、交差点内に飛び出してきた7歳の男児に対し、交差道路を進行してきた乗用車が衝突した。

男児は数メートル弾き飛ばされて全身を強打。近くの病院に収容されたが、まもなく死亡した。警察ではクルマを運転していた26歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男児死亡後は容疑を同致死に切り替えて調べを進めている。

男児は車両の通行がほとんど無い自宅前の道路で兄とボール遊びをしていたが、転がるボールを追いかけ、交通量が比較的多い道路に安全確認をしないまま飛び出したものとみられる。逮捕された男は「突然のことであり、ブレーキが間に合わなかった」と話しているようだ。
《石田真一》

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