ひき逃げ車両、ナンバープレート落とす

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10日夜、大阪府堺市東区内の市道で、走行中の原付バイク対し、側道から右折進入してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。バイクは転倒し、運転の女性が重傷を負ったが、クルマは逃走。警察は後に出頭してきた17歳の少年を逮捕している。

大阪府警・黒山署によると、事故が起きたのは10日の午後7時5分ごろ。堺市東区高松付近の市道を走行中の原付バイクに対し、この市道に側道から右折進入してきた軽乗用車と衝突した。

バイクは転倒し、運転していた61歳の女性が左足を骨折する重傷を負ったが、クルマはそのまま逃走。警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始。現場に落ちていたナンバープレートから容疑車両を早期に特定。所有者から事情を聞こうとしたところ、事故から約2時間後に17歳の少年がクルマの所有者である母親に連れられて出頭。この少年が容疑を認めたため、自動車運転過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕している。

調べに対して少年は「これまでにも数回、親に無断でクルマを運転していた」と認めており、「無免許の発覚を恐れて逃げたが、ナンバープレートが無くなっていることに気づいて怖くなった」などと供述しているようだ。
《石田真一》

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