大同工業の中間決算…四輪車用部品好調で増益

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大同工業が発表した2008年9月中間期の連結決算は、売上高が前年同期比0.7%減の242億9100万円と微減だった。営業利益は同8.2%増の13億5900万円だった。

四輪車用チェーンは北米の景気減速で完成車メーカーは減産したが新機種エンジン用のチェーン、スプロケットの完成車メーカーへの納入が開始されたことなどから増収となった。二輪車用チェーンもアジア、南米で好調で伸びた。リムホイール事業は二輪車用リム、スイングアーム、バギー用ホイールなどが不振で大幅な減収となった。
 
経常利益は同18.0%増の14億3900万円、当期純利益が同42.9%増の8億2900万円だった。
 
通期の連結業績見通しは、売上高が同3.2%減の469億円、営業利益が同10.5%減の19億円、経常利益が同4.9%減の18億円、当期純利益が同28.5%減の10億円だった。
《レスポンス編集部》

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