JTBは、観光ガイドの新たな形態として、ケータイを活用した「音声」と「画像」による情報コンテンツを展開すると発表した。沖縄観光の新しいガイドサービスとして実証実験を行う。
沖縄に年間入域する観光客は、70%がフリープランで、70%がレンタカー利用で、フリーで活動するケースが多い。そこで、観光客により沖縄観光を楽しんでもらうため、案内があるとより楽しめる観光地や沖縄ならではの事物をケータイによる新たな観光情報ガイドサービス「デイゴCast」で試験的に発信する。
デイゴCastは、ガイドブックなどでは紹介されていないひめゆりの塔の傍らにたたずむ小さな石碑にまつわるエピソードなど、普段紹介しきれない情報などを、ケータイ電話機を通し、「音声」と「ビジュアル」で案内する。
今回のテストサービスでは、5000人の利用を目標に10月11日から2か月間実施する。サイト上に用意したユーザーアンケートや観光施設での意向調査により、観光ガイドのニーズや今後の事業性を検証する。
サービスへは、県内ファミリーマートや、今回コンテンツを用意した観光地に設置されたポスター、チラシに記載のQRコードURL(http://daygo.jp)で自由にアクセス、ダウンロードする。利用料は無料。

