8月3日午前5時50分頃、首都高速道路5号池袋線で発生した、タンクローリー火災事故。事故から1か月たった事故現場では現在も復旧作業が続いているが、今回、事故発生時のようすをおさめた写真を入手した。
写真には、火災により変形してしまった橋桁や、原型をとどめないタンクローリーなどがおさめられていて、事故の凄まじさを伝えている。
今回の火災により損傷を受けた、上層の橋桁2スパンは全面架け替え、鉄筋コンクリート橋脚については横梁と柱の一部を補修する。全面復旧までは、11月までかかる見通しだ。
8月3日午前5時50分頃、首都高速道路5号池袋線で発生した、タンクローリー火災事故。事故から1か月たった事故現場では現在も復旧作業が続いているが、今回、事故発生時のようすをおさめた写真を入手した。
写真には、火災により変形してしまった橋桁や、原型をとどめないタンクローリーなどがおさめられていて、事故の凄まじさを伝えている。
今回の火災により損傷を受けた、上層の橋桁2スパンは全面架け替え、鉄筋コンクリート橋脚については横梁と柱の一部を補修する。全面復旧までは、11月までかかる見通しだ。