ニチリン中間期決算…原価低減効果で増益

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ニチリンが発表した2008年6月中間期の連結決算は、売上高が前年同期比2.2%減の218億7100万円、営業利益が同17.7%増の10億6800万円と減収増益だった。

為替の影響に加えて、二輪車メーカー向けが落ち込んだため、減収となったものの、利益面では生産工程での合理化や、内製化などの原価低減活動の推進、販売価格見直しなどを進めた結果増益となった。

経常利益は同7.0%増の11億5400万円、中間期純利益が同46.4%増の9億3800万円だった。

通期業績見通しは売上高が同0.1%減の440億円、営業利益が同8.6%増の17億円、経常利益が同6.5%増の19億円、最終利益が同35.7%増の14億円となる見通し。
《レスポンス編集部》

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