バスのリフトから車いす転落、高齢女性死亡

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4日、北海道日高町内にある道の駅で、駐車中のリフト付きバスから車いすが転落する事故が起きた。この事故で車いすに乗っていた81歳の女性が約1m下まで転落し、頭を強く打って死亡している。

北海道警・門別署によると、事故が起きたのは4日の午後0時30分ごろ。日高町本町東付近にある道の駅「樹海ロード日高」の駐車場で、駐車中のバスに備え付けのリフトで乗り込もうとしていた81歳女性の車いすが突然後退。介護していた女性と共に、約1m下まで転落した。

車いすの女性は後頭部を強打。近くの病院に収容されたが、約1時間後に死亡。介護していた53歳の女性も打撲などの軽傷を負っている。

事故当時、死亡した女性はバスの昇降リフトに車いすごと乗っており、バスの運転手が上昇操作を行っていた。警察では車いすのブレーキが適切に掛かっていなかった可能性もあるとして、関係者から事情を聞いている。
《石田真一》

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