日産モノづくりキャラバンを栃木県、福岡県で実施

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日産自動車は19日、社会貢献活動の一環として神奈川県で行ってきた「日産モノづくりキャラバン」の対象地域を、工場のある栃木県、福岡県に拡大すると発表した。

日産モノづくりキャラバンは、製造業の特長を活かした同社オリジナルの小学生向け体験型教育プログラムで、学校の教室で「モノづくりに触れる」ことで、モノづくりの楽しさを体感してもらうことを目的としている。

プログラムでは、組立おもちゃを活用した改善活動を体験するセッションと、現場熟練者の指導の下で実際のモノづくりを肌で感じる体験型セッションを一つの授業として計90分実施する。2007年度は、神奈川県内の小学5年生を対象に実施、これまでに49校、約4700人の児童が受講した。これらの学校の児童、教職員からの反響が良かったことから、今回同社の車両生産工場のある栃木県、福岡県でも同じプログラムを拡大展開する。

栃木県では、すでに5月9日から出張授業をスタートしており、福岡県では、第1回目の授業を19日に行った。年度内に栃木県と福岡県であわせて約100校の授業実施を予定している。継続実施している神奈川県は約70校の授業の実施を予定している。
《レスポンス編集部》

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