大型トラックが対向車線で渋滞中の車列に突っ込む

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1日午前、滋賀県大津市内の国道161号・西大津バイパスを走行中の大型トラックが道路左側の側壁に接触。急ハンドルを切った弾みで対向車線側で渋滞中の車列に突っ込んだ。車両5台が関係する多重衝突となり、6人が軽傷を負った。

滋賀県警・大津署によると、事故が起きたのは1日の午前11時30分ごろ。大津市藤尾奥町付近の国道161号・西大津バイパスを京都方面に向けて走行していた51歳の男性が運転する大型トラックがカーブを曲がりきれずに道路左側の側壁に接触。衝突を回避しようと慌ててハンドルを切ったため、対向車線側に飛び出した。

対向車線では渋滞が発生していたが、逸脱進入したトラックは乗用車2台に次々と衝突。ブレーキが間に合わなかった後続車2台も衝突するなど、車両5台が関係する多重衝突に発展。6人が軽傷を負った。なお、最初に衝突した乗用車とトラックは大破炎上している。

現場は片側1車線。中央分離帯の設置は無い。警察では大型トラックの漫然運転が事故の主因である可能性が高いとして、運転者の回復を待って自動車運転過失傷害容疑で事情を聞く方針だ。
《石田真一》

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