道路横断の男性がひき逃げされ、意識不明に

自動車 社会 社会

埼玉県蓮田市内の国道122号で、道路を横断しようとしていた男性がクルマにひき逃げされ、意識不明の重体となる事件が起きた。現場には容疑車両のものとみられるサイドミラーなどが落ちており、警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始している。

埼玉県警・岩槻署によると、事故が起きたのは1日の午前0時30分ごろ。蓮田市東3丁目付近の国道122号で、道路中央部に頭から血を流した若い男性が倒れているのを通行人が発見。警察に届け出た。

男性は近くの病院に収容されたが、頭部を強打したことを原因とする意識不明の重体。容疑車両は現場から逃走しており、警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始している。後の調べで、負傷したのは現場近くに住む23歳の男性と判明した。

現場は見通しの良い片側2車線の直線区間。路上には容疑車両のものとみられるサイドミラーや破片などが多数散乱しており、警察では衝突速度はかなり速かったものと推測。破片から車種を特定し、早期に車当たり捜査を開始する方針だ。
《石田真一》

編集部おすすめのニュース

特集