NTN、超高負荷容量円すいころ軸受を開発

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NTN、超高負荷容量円すいころ軸受を開発
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NTNは、自動車のトランスミッションやデファレンシャルギア向けに、高負荷容量・高剛性を図った「超高負荷容量円すいころ軸受」を開発した。

環境対応のための自動車の低燃費化、走行快適性を高めるためのエンジンの高出力化やトランスミッションの多段化がますます進むと予測されている。このため、軸受は、同一負荷容量での小型軽量化、または同一軸受寸法内での負荷容量の増加を図る必要がある。

同社では、ころ間すきまを小さくし、ころ本数を極限まで(総ころ軸受とほぼ同等)増加させた「高負荷容量円すいころ軸受」を2005年から量産しているが、さらに内輪の小鍔(しょうつば)の廃止、ころのバラケ防止機能を持つ新型樹脂保持器を採用し、ころ長さの最大化を図った「超高負荷容量円すいころ軸受」を開発した。

この製品は独自の長寿命化技術であるFA熱処理を適用し、小型・軽量化、長寿命化を図った。

NTNでは、新製品を自動車の軽量化、低燃費化に貢献する商品として、グローバルに市場展開していく。
《レスポンス編集部》

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