後ろを目視せずにバックで進行し、女性はねる

16日午前、福井県勝山市内の市道で、道路を歩いていた72歳の女性がバックで進行してきた乗用車にはねられて死亡する事故が起きた。警察ではクルマを運転していた61歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

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16日午前、福井県勝山市内の市道で、道路を歩いていた72歳の女性がバックで進行してきた乗用車にはねられて死亡する事故が起きた。警察ではクルマを運転していた61歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

福井県警・勝山署によると、事故が起きたのは16日の午前9時25分ごろ。勝山市荒土町細野口付近の市道を近くに住む72歳の女性が歩いていたところ、バックで進行してきた乗用車にはねられた。

女性は近くの病院に収容されたが、全身を強打したことが原因で約1時間後に死亡。警察ではクルマを運転していた61歳の男性から自動車運転過失致死容疑で事情を聞いている。

現場は幅員5m程度の直線区間。男性は知人を迎えに行った際、この市道を突き当りまで前進。方向転換できる場所までバックで下がった際に事故を起こした。調べに対しては「後ろを見ていなかった」などと話しているようだ。
《石田真一》

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