自工会会長に青木ホンダ会長が就任

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日本自動車工業会は15日、通常総会を開き青木哲副会長(ホンダ会長)の会長就任を決めた。任期は2年。

総会後に記者会見した青木会長は、「安全、環境、エネルギーなど数多くの課題があり、大きな変革期と認識している。グローバル化に伴う国際的な相互理解も促進していきたい」と抱負を述べた。

課題のひとつである国内市場の活性化については「会員各社が魅力ある車を提供する努力を続けることが基本」としたうえで、「重くて複雑な自動車税制の軽減・簡素化など車の利用環境改善にも取り組みたい」と語った。

一方、原材料費の高騰に伴う販売価格の値上げについては「価格は市場の競争状況などによって判断すべきだが、一般的に値上げは難しいし、容易にできるものではない」と述べた。
《池原照雄》

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