バスが横転、高校サッカー部員7人負傷

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4日夕方、北海道白老町内の道央自動車道上り線を走行中の大型観光バスが路外に逸脱。中央分離帯の縁石に乗り上げた弾みで横転する事故が起きた。バスには私立高校のサッカー部員約30人が乗車していたが、このうち7人が打撲などの軽傷を負っている。

北海道警・高速隊によると、事故が起きたのは4日の午後4時15分ごろ。白老町石山付近の道央自動車道上り線を走行中の大型観光バスが中央分離帯に接触。縁石に乗り上げた弾みで横転した。

バスには登別市内にある私立高校のサッカー部員や引率の教師など32人が乗車していたが、このうち7人が座席から投げ出され、打撲などの軽傷を負った。バスはサッカー部のコーチである27歳の男性が運転しており、警察では自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いている。

現場は片側2車線の直線区間。警察では運転していた男性がハンドル操作を誤ったことが事故の主因と推測している。この事故の影響により、道央自動車道上り線は事故現場を含む白老 - 登別東インターチェンジ間が約3時間30分に渡って不通となった。
《石田真一》

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