豊田自動織機、大府工場で爆発事故…従業員1人死亡

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豊田自動織機の大府工場(愛知県大府市)で7日午前5時15分頃爆発が起き、作業中だった従業員1人が死亡した。カーエアコン用コンプレッサーの試験装置が何らかの原因で爆発したと見られる。

爆発事故があったのは、大府工場803工場内の試験場。コンプレッサー用ピストンの品質試験装置(ブリスタ試験装置)で爆発が起きた。事故当時は夜勤が終了し、次のシフトまでの保全・清掃の時間帯だった。

亡くなった同社社員の高木甲子朗さん(24)は、品質試験に使う硝酸ナトリウムを装置に補充していたという。

爆発の原因は警察や消防で調査中。同社では生産への影響はないとしている。
《編集部》

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