オートバックス、内部統制システム構築の基本方針を見直し

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オートバックスセブンは、「内部統制システム構築の基本方針」を見直すと発表した。

今回の見直しの目的は、コンプライアンス体制の一層の強化を図るため、「取締役および従業員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制」に、反社会的勢力との関係遮断について明記する。

また、リスクマネジメント体制の強化を図るため、「損失の危険の管理に関する規程その他の体制」ほかに、グループ全体のトータル・リスクマネジメント態勢の整備と、その推進体制について詳細に定めた。

《レスポンス編集部》

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