凍結路面でスリップしたRVに大型タンクローリー車が突っ込む

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27日午後、北海道旭川市内の国道12号を走行していたRVが凍結路面でスリップ。横向きになった状態で対向車線側に逸脱したところ、対向車線を進行してきた大型タンクローリーと衝突した。RVは大破。乗っていた2人が死亡している。

北海道警・旭川中央署によると、事故が起きたのは27日の午後0時40分ごろ。旭川市神居町神居古潭付近の国道12号を走行していた24歳の男性が運転するRVが凍結路面でスリップ。対向車線側に横向きの状態で逸脱した。

直後に対向車線を進行してきた大型タンクローリー車が避けられずに突っ込み、RVは左側部分を中心に大破。運転していた男性と、同乗していた24歳の女性は全身を強打。近くの病院に収容されたが、間もなく死亡した。

現場は見通しの良い直線だが、片側2車線が1車線に減少する区間。RVは冬タイヤを装着していたが、路面は圧雪状態でとても滑りやすかった。現場付近は北海道の中でも特に気温が低い場所として知られている。
《石田真一》

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