飛び出した中学生死亡、パトカーから逃れた?

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17日深夜、兵庫県神戸市北区内の県道で、中央分離帯から飛び出してきた14歳の男子中学生が進行してきた軽乗用車にはねられ死亡する事故が起きた。事故の直前、パトカーが2人乗りバイクを追跡しており、死亡した中学生が同乗していた可能性があるという。

兵庫県警・神戸北署によると、事故が起きたのは17日の午後10時30分ごろ。神戸市北区山田町下谷上付近の県道で、中央分離帯から飛び出してきた若い男が進行してきた32歳の女性の運転する軽乗用車にはねられた。

男は全身を強打。近くの病院に収容されたが、約1時間30分後に死亡した。後の調べで、死亡したのは同区内に在住する14歳の男子中学生と判明した。警察の調べに対し、クルマを運転していた女性は「突然飛び出してきて、避ける間もなく衝突した」と供述している。

現場付近では事故の直前、パトロールしていた同署員が信号無視をする2人乗りバイクを発見。追跡を開始したが、すぐに振り切られたという。警察では死亡した中学生は、このバイクに同乗していた可能性が高いとみて、調べを進めている。
《石田真一》

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