ブリヂストン、タイ工場の生産能力を増強

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ブリヂストンは、子会社であるタイ・ブリヂストン・カンパニー・リミテッドがタイ国内及び輸出市場での販売伸長に対応するため、ノンケー市にある乗用車用ラジアルタイヤ工場の生産能力を増強すると発表した。

総投資額は約100億円で、2010年末までに日産6000本、現行に比べて20%増強する。これにより、ノンケー工場の生産能力は合計で日産約3万6500本となる。

ノンケー工場は乗用車用ラジアルタイヤを生産し、タイ国内新車用及び補修市場に供給するとともに、アジア、欧州、北米へも輸出をしている。

今回、タイ国内市場、輸出市場で乗用車用ラジアルタイヤの需要増が見込まれるため、増強を決定した。乗用車用ラジアルタイヤで戦略商品として位置付けているUHP(超高性能)タイヤやウィンタータイヤの生産能力も増強し、これらは主に輸出市場向けに供給する。
《レスポンス編集部》

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