2人乗りバイクで信号無視をした少年、危険運転で逮捕

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昨年6月、兵庫県神戸市西区内で原付バイクを運転中に信号無視を起因とする衝突事故を起こし、同乗者に重傷を負わせた17歳の少年について、兵庫県警は16日、この少年を危険運転致傷容疑で逮捕した。

兵庫県警・神戸西署によると、問題の事故は2007年6月27日夜に発生している。神戸市西区内の県道交差点で、赤信号を無視して進行してきた2人乗りの原付バイクと、交差道路を進行してきた軽乗用車が出会い頭に衝突。この事故で運転していた17歳の少年と、後部に同乗していた17歳の少年が足を骨折する重傷を負った。

警察では運転していた少年が故意に赤信号を無視したと判断。自動車運転過失傷害ではなく、危険運転致傷の適用を決定。少年の回復を待ち、16日までに逮捕された。

昨年6月の刑法改正により、危険運転罪の適用範囲が2輪にまで拡大されたが、改正法が適用されて2輪車の運転者が検挙されたのは今回が兵庫県内では初となる。
《石田真一》

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