一時停止を無視か、交差点の出会い頭事故で3人死傷

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11日深夜、群馬県桐生市内の県道で、一時停止を無視して交差点内に進入してきた軽乗用車と、交差道路を走行していた乗用車が出会い頭に衝突する事故が起きた。軽乗用車は民家の壁にも衝突して中破。乗っていた3人が死傷している。

群馬県警・大間々署によると、事故が起きたのは11日の午後11時50分ごろ。桐生市新里町新川付近の県道で、20歳の女性が運転する軽乗用車と、22歳の男性が運転する乗用車が交差点で出会い頭に衝突した。

軽乗用車は弾みで道路沿いにある民家の壁にも衝突して中破。後部座席にシートベルト未着用で同乗していたとみられる19歳の女性が頭部強打で間もなく死亡。運転していた女性と、助手席に同乗していた20歳の女性が足などを打撲する軽傷を負い、いずれも近くの病院に収容されている。乗用車の男性にケガはなかった。

現場は見通しの悪い交差点。点滅信号機が設置されており、軽乗用車側に一時停止の義務があったが、減速しないで交差点に進入してきたとみられている。
《石田真一》

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