立体駐車場内でクルマ暴走、歩行者が挟まれて死亡

自動車 社会 社会

8日朝、愛媛県松山市内にあるタクシー会社の立体駐車場で、駐車スペースに進行していた軽トラックが約1m下の通路に転落。この通路を歩いていた51歳の男性がクルマと壁面の間に挟まれて死亡した。警察ではクルマを運転していた63歳の男を逮捕している。

愛媛県警・松山東署によると、事故が起きたのは8日の午前7時40分ごろ。松山市二番町付近にあるタクシー会社の立体駐車場で、2階部分の駐車スペースに進行していた軽ワゴン車が暴走し、約1m下の通路に転落した。

この通路を歩いていた51歳の男性が転落してきたクルマと壁面の間に挟まれ、胸部を強打したことが原因で間もなく死亡した。警察ではクルマを運転していた63歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男性死亡後は容疑を同致死に切り替えて調べを進めている。

事故当時、この男は車両の入れ替えを行っており、クルマが暴走したという経緯から、警察ではアクセルとブレーキを踏み間違えたことが事故の原因とみている。駐車場は業務用のため、歩行者向け保護柵などは設置されていなかったようだ。
《石田真一》

関連ニュース

レスポンスコメント欄(β)開設!ぜひ気になる記事にコメントしてください

特集

おすすめの商品