路上に流出したオイルが原因のスリップ事故、3件が連続発生

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7日午前、香川県高松市内の国道11号で、路上に流出したオイルが原因とみられるスリップで3件の追突事故が発生した。一連の事故による負傷は出なかった。警察ではトラックなどから漏れ出した可能性が高いとして、調べを進めている。

香川県警・高松北署によると、事故が起きたのは7日の午前9時ごろ。高松市天神前から高松市亀井町付近の国道11号で、約20分間に3件の追突事故が相次いで発生した。

事故に関係したクルマは小破。衝突速度が低速だったこともあり、負傷者は出なかったが、3件の事故とも路上に流出したオイルのようなものを踏んだ直後、スリップを起こしたことで発生したことが判明した。

警察と、道路管理者である香川河川国道事務所が調べを進めたところ、まんのう町買田の国道32号から国道11号を経由し、国道30号の高松市玉藻町(高松港)付近まで約30kmに渡ってオイルが流出したような痕跡があることがわかった。国道事務所では油処理剤を使って除去を進めた。

警察では大型トラックなどからオイルが流出した可能性が高いとみて、調べを進めている。
《石田真一》

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