死にきれなかった男性、故意に衝突?

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6日未明、福島県郡山市内の県道を走行中のワゴン車が路外に逸脱し、道路脇の斜面に衝突する事故が起きた。練炭による自殺を図ったとみられ、後部座席に同乗していた21歳の女性が死亡。運転していた37歳の男性も発見当時は意識が朦朧とした状態だった。

福島県警・郡山署によると、警察が事故発生を認知したのは6日の午前1時30分ごろ。郡山市中田町高倉付近の県道を通り掛かった人から「クルマが道路脇の斜面に衝突し、大破している」という内容の110番通報が寄せられた。

同署員が現場に急行し、路外に逸脱しているクルマを確認。クルマを運転していた秋田県在住の37歳男性は意識が朦朧とした状態。後部座席に同乗していた同市内在住の21歳女性は発見当時から意識が無く、収容先の病院で死亡が確認されている。

車内で七輪を使って練炭を燃やした形跡があり、走り書いた遺書のようなものも発見されている。警察では練炭による自殺を図ったものの、死にきれなかった男性がクルマを故意に暴走させ、斜面に衝突させた可能性もあるとして、男性の回復を待って事情を聞く方針だ。
《石田真一》

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