事故車の様子を見ていた女性、後続車にはねられ意識不明

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5日深夜、山形県三川町内の県道で、事故を起こして横転していたクルマを確認していたとみられる女性が、後方から進行してきた軽ワゴン車にはねられた。女性は頭部を強打し、意識不明の重体となっている。

山形県警・鶴岡署によると、事故が起きたのは5日の午後11時55分ごろ。三川町横山付近の県道で、単独事故を起こして横転していた軽トラックの様子を確認していたとみられる47歳の女性が、後方から進行してきた軽ワゴン車にはねられた。

女性は数メートル弾き飛ばれて頭部を強打。近くの病院に収容されたが、意識不明の重体となっている。警察では軽ワゴン車を運転していた44歳の女性から自動車運転過失傷害の容疑で事情を聞いている。

現場は片側1車線。現場近くには負傷した女性のクルマが止められており、警察では負傷した女性が自分のクルマを運転中、対向車線で横転している軽トラックをたまたま発見。このクルマの様子を確認しようとした際、事故に遭ったものと推測している。

路面は完全に凍結しており、軽ワゴン車を運転していた女性も「急ブレーキでスリップした」などと話しているようだ。
《石田真一》

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