川に転落したクルマ放置、人騒がせな運転者

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5日午前、新潟県新潟市西区内を流れる川に軽ワゴン車が転落しているのを通行人が発見。警察に届け出た。運転者が行方不明になっており、周辺捜索が行われたが、後に自力で脱出して帰宅していたことが判明している。

新潟県警・新潟西署によると、警察が事故発生を認知したのは5日の午前10時5分ごろ。新潟市西区大潟付近の市道を通り掛った人から「川にクルマが転落している」という内容の110番通報が寄せられた。

現場に急行した同署員が転落している軽ワゴン車を確認。運転者の姿が見当たらなかったことから、警察では「川に流された可能性もある」として捜索を開始。所有者の所在確認を行ったところ、運転していた56歳の男性は自力で車外に脱出し、帰宅していたことがわかった。

後の調べで、事故が発生したのは4日の午後8時30分ごろだったことも判明。男性は「クルマは明日にでも引き上げよう」と、そのまま帰宅。自損事故だったこともあり、警察への通報も行っていなかった。

男性は「全身がずぶ濡れで寒く、帰宅を優先した」とも話しているが、事故発生の経緯に疑問もあり、警察では飲酒運転の可能性についても調べを進める方針だ。
《石田真一》

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