国会の「UFO論議」が年間バカニュース入り

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国会の「UFO論議」が年間バカニュース入り
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イタリアの大手インターネット・プロバイダー『ティスカリ』は、ポータルサイトで2007年「信じられないニュース」番付を発表した。

これは、サイト内のニュースページに昨年1年間掲載された国内外のニュースから、とくに面白かった記事を独自に選んだもの。

番付は、1月から12月まで毎月2トピックずつ選定されている。たとえば、1月は英国の「刑務所が満杯状態。収容待ち受刑者のウェイティング・リストが」、4月は米国の「裁判所にロバが証人として出廷」といったニュースが選ばれている。

注目すべきは、ランキングの締めくくりとなる12月だ。「日本非常体制。宇宙人による攻撃整う」と題し、先月の民主党国会議員と内閣による「UFOについての認識」に関するやりとりが選ばれた。

記事は、石破防衛大臣や町村官房長官の見解についても詳しく紹介している。そして文末では、日本が憲法において戦力不保持を定めていることを紹介。「もし宇宙人が日本に攻撃を仕掛けた場合、とりあえず自衛隊が対応することになる」と締めくくっている。

世界屈指のユーモア国民で知られるイタリア人からも、いまや日本の国会議員は一目置かれている存在になっているようだ。ちなみにイタリアでUFOは、「ウフォ」と呼ばれている。
《大矢アキオ》

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